ハムぢゃん☆

ぴーたんがあなたを癒します♪

2008-10

ちゅちゅ闘病記(2) 最期

→シリーズ闘病記 1 2 3

12/23 写真3枚追加
コメントは闘病記3にお願いします。

↓刺激的な描写があるので、苦手な方はご遠慮下さい。
年末に帰省しなければいけないことになった。
お盆、ちゅちゅの闘病を理由に帰らなかったので今度は・・・。
先生と相談した結果、病院内のホテルに予約を入れ準備を進めた。
「留守中に亡くなってしまうことが多い」と聞いていたため不安だ。
しかし、ちゅちゅは通院が、ぴーたんほど苦になっておらず、
万が一、急変した場合に備えてホテルがいいという結論に至った。

・11/26(最期8日前〜)
なんと、普通の食欲に戻っている・・・!

それからしばらく良い状態が続いたが、それだけ食べても体重が増えない。

・11/30(最期4日前〜)
全てのフンがピーピーになる。
ウェットティッシュで汚れた生殖器や手をゆるく拭く。
指定されていた通り、調整剤を投与、野菜を極少量に。
「乳製品は状態を悪化させるので禁止」
大好物のヨーグルトはもうずっとあげられないまま。
今日より巣材交換の回数を増やす。
生臭い異臭を確認、フンではない。
体重33g

この頃、相方の「ちゅちゅ長生きするかなぁ?」という問いに、
私は「そろそろ近いと思う」と会話していた。
何故そう言ったのかは分からない。

自分の力で硬いものを食べて普通に動けていたので、
介護らしいことはしていない。


・12/3(最期1日前)
食欲が減るが、行動は変わりなく元気。
フンは元に戻りつつある。
調整剤が今日で4日目なので一旦中止。

ちゅちゅの歯は健康な状態。
食べれるうちは変えてしまってはいけないが、
試しに練りペレを導入した(…らしいことをしてみたかった^^;)
ヒマワリなど好きなものを多めに食器へ。

・12/4(最期)
最期数時間前。
私は闘病中の場合、通院用しか撮影しないのだが、
この日はなぜか写真を撮ることにした。
ヒマワリを食べているかわいいショットが撮れた。

これが生前最後の写真となる。

・15:00前
巣材交換。フンはゆるいが落ち着いてきた。
ケージを覗くと、ちゅちゅがボーッと座っているのが目に入る。
呼びかけるとトイレへ移動し、じっとしている。
次は、給水器の下へ移動し、またじっとしている。
例えるなら朝眠くてしょうがない人のようなかんじ。
水を1滴飲ませてみる。
大好物のスタミノンを差し出すが食べない。
ずっとあげていたからもう飽きたのかも。
整腸剤はイヤがらず飲む。

いつも通り巣箱へ入ったことを確認。
私は20分ほど外出。
帰宅してケージを見るといつもと同じで一安心し、遅めの昼食。
あれはなんだったんだろう?

・18:00頃(急変)
私は最近ハマっていた小説を読むためケージから離れる。
今日は家庭内崩壊の章・・・感動中。
このときそこにいる「大切な家族」に危機が訪れていることも知らず・・・

・19:30頃
ケージから時々、キュイキュイと小さく鳴いているのが聞こえる。
これもだいぶ前から病院で診断済みだったが、
今日は回数が多い気がしたので、聞き耳を立てておくことに。

・19:45〜
ふと、声も音も聞こえなくなって、イヤな予感がしてケージを覗く。
巣箱前のティッシュの中でちゅちゅが寝ている。
「ちゅちゅちゃ〜ん、目開けて寝とるの?^^」
よく見るとお腹も動いてない。
「ちゅちゅ・・・?」
巣材を退けると、ちゅちゅがそのまま引っ付いてきた。
これって擬似冬眠!?
いや、ケージ内の温度計は適温、エアコン完備である。
体温もいつも通り暖かい。

・・・死んでるの?

上半身を大きくくねらせ、目と口を見開いている。
目は潤み、生殖器からは尿と下痢らしきものが出ている。
水分が乾いてないことからたった今亡くなったのだろう。
ひとまず、くねった上半身を直し、さするように心臓マッサージ。
「プッ」と音がして更に口が開く。
蘇生したという期待は空しく、空気が出ただけだった。

体を一通り確認するも外傷は見当たらない。
歯は短くなっているがキレイに生えている。
もう毛がない部分もあるが、皮膚の状態は落ち着いており、
ここ最近はアレルギーが改善されていたことが分かる。
お腹は腫れている。何かが急激に溜まったらしい。
そういえば、巣材にフンが付いていない。
昼からフン詰まりだったらしい・・・。
「子宮蓄膿は出血が致命的になって」と良く聞くが、
ちゅちゅはここ半年ほど血尿さえ出ていない。
15分ほど呼吸が乱れていたことから、呼吸困難に陥ったのだろうか。
何かに手を伸ばすように、腕も指も伸びきっていた。
苦しくてずっと私を呼んでいたのだろうか・・・。
せめて5分前にでも見に来ていれば、
苦しまずに逝かせてあげられたかもしれない。
私はほんの1〜2m先にいたのに。

目を閉じさせる・・・口は閉じられない。
とにかく、今出来ることをしなければ。
なぜか回し車や体重を記録し、写真を撮った。
棺を用意しよう・・・。
体重測定に使っていたケース・・・これではちゅちゅしか入らない。
ティッシュの箱を切り取り、キッチンペーパーを敷いてひとまず棺にしよう。

最初で最後のキス・・・。
人間は汚いという観念がある私は、この時まで絶対しないと決めていた。

相方に連絡。
人に報告したことによって、涙がボロボロ落ち声をあげて泣いた。
あれ・・・?なぜか悲しくないことに気付き、すぐ元に戻る。

通院用に今日の出来事をメモる。
棺をぴたり適温の上に乗せて見つめていたところ、
相方が帰宅、かなりショックを受けているように見える。
それなのに私は、悲しくないのは何でだろう?

2人でウェットティッシュで体を拭き清める。
「ちゅちゅ小さくなったなぁ・・・」
仔ハムがちょっと成長したくらいの大きさしかない。
さっきまで柔らかかった体はもう死後硬直がはじまっている。
細い手足やシッポが折れそうで、触る程度にしか拭けず。

私は冷静に火葬や埋葬法、解剖の話まで出していた。
やっぱり解剖はしたくない・・・。
火葬かプランター土葬か、もうあまり考えている時間もない。
相方の意向を優先し、土葬にすることに。
「ちゅちゅ、遺書書いてくれてたらなぁ」
って、ちゅちゅ暖めたらダメだ・・・!棺をリビングへ移動させる。


ちゅちゅ 2歳2ヶ月(@6日で2歳3ヶ月) 体重29g


(・・・次回、埋葬)

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ぴーたん ノーマル♂ 一代目
05/9/26〜現役 3才
 

ちゅちゅ サファイア♀ 二代目
05/9/10〜07/12/4永眠
 

アラレちゃん お世話係♀
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お世話係が心がけていること。

・少数飼い
・同居飼育しない(1匹1ケージ)
・エアコン等で1年中快適にする
・室内散歩はしない
・有害なものは与えない
・飼育日誌を毎日付ける
・定期的に尿検査をする
・ハムスターの個性を把握する
・自分から掴まない
・飼育環境を向上させる
・ケージの外も飼育環境
・他の動物を飼わない
・旅行に行かない

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